当院では、医師が患者様により向き合い診察に集中するために、音声認識とAIによる診療サポートツールを使用しています。
このツールで管理する個人情報は電子カルテと同様の水準で取り扱っております。本院及びサービス提供会社で情報漏洩に対して適切な対策を講じています。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
年末年始のお休みのおh知らせ
12月29日(日)から1月5日(日)までお正月休みとさせていただきます。メッセージは当院の留守番電話がお受けします。
10月1日からインフルエンザワクチンとコロナワクチンの接種が始まります。当院でも開始しますが、当院のコロナワクチンは組み換えタンパクワクチンでRNAワクチンではありません。ただRNAワクチンも準備しておりますので、ご希望の方その旨お伝えください。インフルエンザとコロナワクチンの同時接種も可能です。
コロナワクチンのみ予約制にしております。事前に受付を宜しくお願い致します。高価なワクチンですのお許しいただければ幸いです。
8月1日からこれまでの電子カルテから新たなクラウド型電子カルテに変更しました。慣れるまでの間、待ち時間等を含めてご不自由をかけるかもしれませんが、お許しいただければ幸いです。
日本メンズヘルス学会からテストステロン治療認定医の更新を受けました。男性更年期障害の方の治療をより専門的に継続して行って参ります。
長く使用していた骨密度測定装置が壊れたので新しい骨密度測定装置FURUMO CM-300を設置しました。前立腺癌の治療による骨粗鬆症の経過をみるためにも装置は必要です。
これまでBayer社製DCA2000+でHbA1cの検査を行っておりましたが、検査キットの生産調整でキットが手に入らないため、東ソーKKのHLC-723G11を設置しました。これで検査時間が1分半に短縮されました。
第291回日本泌尿器科東海地方会にて「デュタステリドの有害事象に関する検討」を発表しました。
今後毎週土曜日の午前に成田記念病院の泌尿器科の田中篤史先生と月2回月曜日に小林将貴先生が診療のサポートに来られます。初診の患者さんを中心に診察していただきます。
予約システムで少なかった予約枠を20分に一人から、10分に一人に増やしました。直接来院、当日予約、前もって予約の3つが合わさった診療となります。体調の悪い方、紹介患者さんは予約外でも早めに診療を行います。
当院は10月より医療情報・システム基盤体制充実加算を請求しております。マイナンバーカードの保険証を持って来院された方は2点加算、持っていない場合には4点加算となります。つまりマイナンバーの保険証を持っていると20円安くなります。
GEヘルスケ・ジャパン(株)の汎用超音波画像診断装置(Vscan Air)を使用できるようになりました。これで往診時のエコー検査がし易くなりました。
尿失禁の磁気刺激治療装置であるStarFormerインティマウェーブ(FOTONA社)が本日設置されました。愛知県で3番目となります。多くの尿失禁患者さんの悩みを解消できればと思います。試験ユーザー(モニター)さんを募集中です。
Ambu社(デンマーク)のシングルユース軟性膀胱鏡を設置しました。これでいつでも滅菌済の膀胱鏡検査が安全に行えるようになりました。
リフィル処方箋について、当院ではリフィル処方するくらいに落ち着いている方には長期処方しております。また処方するには病状の把握が必要と考えております。このため今のところリフィル処方は積極的には行っておりません。
当院でのオンライン診療のシステムは既に準備しておりますが、現在通常の対面診療のみでオンライン診療に対応できる余裕がありません。電話のみの対応となることを深くお詫び致します。
診察室1に新しい超音波エコーFUJIFILMのARIETTA50を設置しました。3つの診察室の全てでしっかりとしたエコー検査ができます。
臨床泌尿器科VOL.75 NO.6が5/20に発行されましたが、躍動するオフィスウロロジー その多様性に迫る!の特集の中で『新型コロナウィルス感染症(COVID-19)パンデミック下の衛生管理』という題で執筆させていただきました。
第108回日本泌尿器科学会総会の卒後教育プログラムで「在宅医療-多職種連携とその課題-」について講演させて頂きました。
発熱患者さんの診察または検査を行う診療・検査医療機関として愛知県から指定を受けました。
発熱患者さんは専用出入口のある特別待合室の中のAIRTECH(日本エアーテックKK)のクリーンパーティション内でお待ちいただきます。
全ての外国の方とコミュニケーションできるようにポケトークの運用を開始しました。
4月1日から朝の診療開始時間を30分早めて8時からに変更致します。その代わり木曜日を1日休診にさせていただます。また診療受付時間で午前は11時半まで、午後は18時半までとさせていただます。
また往診、訪問診療の患者さんの増加に対応するため、火曜日の午後は休診ではなく、往診に変更します。外来は行なっておりません。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
診察室3にZEISSのPrimo starの顕微鏡を設置しました。これで全ての診察室で顕微鏡対応できるようになりました。
12月19日中野区で「ICTを活用した多職種連携の取り組みについて」という演題で電子@連絡帳の運用のお話を致しました。
第21回医療マネージメント学会のシンポジウムで「電子@連絡帳による多職種連携の実際」について講演致しました。
第2診察室にKK島津理科の生物顕微鏡(BA210E三眼)を設置しました。2箇所で検鏡でき、診察をより効率的にできるようになりました。
10月6日の日本泌尿器科学会中部総会のオフィスウロロジー企画のセションで「医院建て替えの戦略」という演題で講演致しました。
新たしい医院での診療を開始しました。別荘のようなくつろげる待合室を実現しました。診察室3つ、処置室3でスムーズな診療を行います。
2017年12月号の月刊「新医療」に「電子@連絡帳の運用の概要とその可能性を説く―経済的評価も含めて」というタイトルで掲載されました。約3年ぶりの掲載となりました。
平成29年度図書館フェスタのドクター講演会で「お母さんの知らないお子さんのオチンチンのお話)〜オチンチンのケアと夜尿症〜という演題で豊橋市中央図書館でお話させていただきました。
第40回知多半島医療圏臨床セミナーで「医療連携における医師資格証の活用法」について講演致しました。
京王プラザホテルで開催された第28回日本在宅医療学会学術集会のイブニングセミナーにおいて「電子@連絡帳」を活用した多職種連携の事例について講演致しました。
日立アロカの最新エコーARIETTA60を設置しました。エコー三台で迅速な診療にあたりたいと思います。
日本泌尿器科学会総会の「地域包括ケアにおける泌尿器科医の役割」のテーマにおいて、シンポジストとして『ICT(電子@連絡帳システム)を使った多職種連携の取り組み』の演題で発表致しました。
12月より呼吸機能検査の器械をフクダ電子のSpiro SiftSP-370COPD肺perに機種変更しました。
2007年から睡眠時無呼吸症候群の簡易チェックを行ってきましたが、今回フクダ電子の最新機種のPulSleep LS120に機種変更しました。
難聴者の方との会話がスムーズにできるように、会話支援機COMUOONを設置しました。
ちゃんと排尿するにはできるだけ歩くことが大切です。そのためにはシルバーカーの普及と重要性を認識していただく必要があります。このため2台のシルバーカーを院内に設置しました。
月刊J-LISの9月号の特集ルポで「医療、介護におけるICTの活用」という題で豊橋市、東三河地域での電子@連絡帳が取り上げられました。
2015年の新薬と臨床の1月号に「過活動膀胱患者に対するオキシブチニン塩酸塩経皮吸収型製剤の有用性に関する検討」という題で掲載されました。
2014年9月の月刊「新医療」のIT連携成功の要諦を実例から検証するという総特集の中で「電子連絡帳を活用する保健・医療・福祉連携のメリット」という題で掲載されました。
豊橋、豊川、田原の地域をサポートする医療・介護マガジン「すこやか日和」の2014年夏号の11〜12ページに電子連絡帳関連の記事が掲載されました。
待ち時間を減らすため、9月から診療予約システム『ヨヤクル』を導入しました。これは直接受診、電話予約、インターネット予約などすべての受診パターンに対応したものとなっております。診療時間が近づくと、電話連絡やメールのお知らせもできます。
仲間の医療機関が増え、8月から当院は他の7つの医療機関と協力して機能を強化した在宅支援診療所となっております。
情報共有は電子連絡帳(東三河ほいっぷネットワーク)を使用し、患者さん情報のセキュリティを確保しております。
前立腺癌でホルモン療法中の患者さんのため、またご高齢の患者さんのため、骨粗鬆症のチェックができるように、4月から骨塩量を測定できる装置GEのA-1000EXPUを導入致しました。
ホームページをリニューアルしました。