トイレが近い、夜中に何度も起きてしまう
「日中も何度もトイレに行きたくなる」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
そんなお悩みを抱えていませんか?
これらは頻尿(ひんにょう)や夜間頻尿と呼ばれる状態で、泌尿器科でよくご相談いただく症状のひとつです。年齢に関係なく起こることがあり、放っておくと生活の質が下がってしまうことも。
田代ひ尿器科では、頻尿の背景にある病気を丁寧に見極め、あなたに合った治療をご提案します。
頻尿・夜間頻尿の原因とは?
頻尿や夜間の排尿回数が多くなる背景には、さまざまな原因が考えられます。
以下のような原因が代表的です。
加齢や骨盤底筋のゆるみ
-
膀胱が尿を溜めきれなくなる
-
筋力の低下により尿意を感じやすくなる
過活動膀胱(OAB)
-
膀胱が過敏に反応して、尿が少量でも強い尿意を感じる状態
前立腺肥大症(男性)
-
前立腺が大きくなり、尿道を圧迫して排尿トラブルを引き起こす
膀胱炎
-
細菌感染により膀胱が刺激され、排尿回数が増えることがある
糖尿病・高血圧
-
体の水分調整がうまくいかず、尿量が増えることがある
睡眠障害や不安・ストレス
-
尿意に敏感になりやすく、夜間の中途覚醒が起きやすくなる
利尿剤の内服や水分の摂りすぎ
-
特に夕方以降の水分摂取が多いと、夜間の排尿につながることがあります
頻尿や夜間頻尿から考えられる病気
単なる「年のせい」や「体質」と思われがちな頻尿ですが、以下のような疾患が潜んでいる場合があります。
-
過活動膀胱(OAB)
-
前立腺肥大症(男性)
-
間質性膀胱炎
-
神経因性膀胱
-
糖尿病
-
慢性腎臓病
-
膀胱がん(血尿を伴う場合)
当院では、症状だけでなく、膀胱・前立腺・腎臓などの機能を総合的に評価し、正確な診断につなげます。
当院で行う検査と治療
田代ひ尿器科では、以下のような丁寧かつ的確な検査・治療を行っています。
主な検査
-
尿検査・・感染や尿糖・血尿の有無を確認
-
超音波検査(エコー)・・腎臓・膀胱・前立腺の状態を確認
-
尿流測定(ウロフロメトリー)・・排尿の勢いと時間を測定
-
残尿測定・・排尿後に膀胱に残っている尿の量を調べる
治療方法
-
生活指導(水分摂取のタイミングや骨盤底筋トレーニングなど)
-
お薬による治療(膀胱の働きを落ち着かせる薬、前立腺の薬など)
-
スターフォーマーによる骨盤底筋トレーニング(自費診療)
-
併存疾患(糖尿病・高血圧)のコントロール
当院では、痛みの少ない検査と安心して継続できる治療を心がけています。
頻尿・夜間頻尿のよくある質問
Q1. 頻尿は年のせいでしょうか?
A1. 加齢によって頻尿が起こりやすくなるのは確かですが、病気が原因となっているケースも多いため、年齢だけのせいにせず、医療機関で調べることが大切です。
Q2. 夜間に2回以上起きるのは異常ですか?
A2. 一般的に夜間排尿が1回以内なら問題ないとされていますが、2回以上だと「夜間頻尿」と判断されることもあります。
Q3. 恥ずかしくて相談しにくいのですが…
A3. 泌尿器の悩みはデリケートで相談しづらいもの。ですが、当院ではプライバシーに配慮しながらお話を伺っていますので、どうぞ安心してお越しください。
院長より
「何度もトイレに行くのが当たり前になっている」
「夜、ぐっすり眠れずつらい」
そんな声を多くお聞きします。
頻尿や夜間頻尿は、治療することで改善できる症状です。原因をしっかり見極め、あなたに合った対処法をご提案しますので、まずは一度ご相談ください。
「ちょっと気になる」だけでも構いません。あなたの生活の質を取り戻すお手伝いができれば嬉しいです。
